イリエ・コロアマ師 集会の報告
                                            2013年11月15日


  11月7日、東京・町田の教会において、イリエ・コロアマ師(ルーマニアの預言者)の 個人預言の集会が開かれ、(教会内の集会でしたが、特別に)筆者も参加を許可していただきましたので、これを報告します。


  イリエ・コロアマ師は、ここ30年の働きで フィリピンなど世界中に教会を形成してこられ、カバリング(霊的覆い)をしておられます。大田区の教会(東京新約キリスト教会、彼の開拓の最初の教会)からの分教会である町田や日本橋の教会は 彼のカバリングのもとにあります。
  また、ルーマニアでは、チャウシェスク時代の虐殺で多くの孤児たちが発生したので、国内の孤児院の働きをメインに主に仕えてこられました。

  イリエ師は70代で、20年前よりも弱っておられ、今年の初めに3つの腫瘍ができて危ないところでした(来日予定していた2月は瀕死でした)が、身内の方々による祈りによって奇跡的に癒され(瞬間的に痛みが消え、)今年の10月には全快(BS100 → BS6)して、来日することができました。そして、熊本、京都、静岡で奉仕され、町田の集会となりました。
  集会では、(ごく小規模の集会で、またイリエ師が病み上がりということもあって、)主の御臨在の強さは中程度でしたが、無事 個人預言が教会の権威秩序のもとに、集まった全員に(子供を含め)語られました。

  (* メッセージは、イリエ師と、彼の義理の息子であるエリック・デービッド・サイモン師にとって短く語られました。今回のメインは個人預言ミニストリーなので、メッセージの概要は、次の項で、彼のカバリングを受け、同じ聖霊様の流れである 日本橋の S.K.牧師の礼拝メッセージとして報告したいと思います。 (↓) )

  イリエ師と エリック・デービッド師の預言的メッセージを要約すると、次のようになります。

              言葉を語り続けると 川の水が流れ続けて、ついには岩を砕く


  日本橋・S.K.牧師の礼拝メッセージ(11月10日)より:


  イリエ師は、”弓に矢”のように、”信仰は言葉と共に働く”と言われました。創世記の「光よ。あれ。」のように。
  (イリエ師らと同じ引用箇所の、)イザヤ40:1−8から、『告白する信仰』という題でメッセージをいたします。
  「語る」ことによって、主は栄光をあらわします。

  ヤコブ3:13、この中の「生き方によって示しなさい」と書いてある所は、直訳すると、「会話によって」になります。 日本や中国の”ことだま”ということわざにもあるとおり、発する言葉に その人の”生き方”、”霊”があります。

  また、有名な 箴言18:20、21より、「死と生は 舌に支配される」。 ソニーの創業者 半沢直樹氏のモットーも”肯定的に語る”でした。小さな会社から 現在のように大きくなりました。


  まず、「救い」についてもそうです。
  ローマ10:9、10より、「告白によって救われる」。 「救い」は、宗教改革のときに明らかにされました。
  1. イエス様が十字架で完了してくださったから救われるのであって、人の行いによるのではありません。
  2. 次に、救われた喜びから、良い行いをする。
  イエス様と共に十字架につけられた 悔い改めたほうの罪人は、行いによって義とされることはできませんでした。「信仰」によって義とされたのです。
  イエス様が彼に答えられたとき、まず「アーメン、アーメン(=まことにまことに)」と言われました。「アーメン」とは、「絶対そのとおりになる」という意味です。

  次に、Tヨハネ1:9より、「告白するならば、御子イエス様の血が罪をきよめる」。 子供がいますが、小さい時から自己中心を砕くため、”ごめんなさい”と言わせることでしつけをしてきました。

  詩篇91:2−9より、特に9節、「避け所である主を、・・・住まいとした」のヘブル語訳は、「避け所である主を、・・・住まいと言ったからである。」になります。信頼を告白して出しています。

  最後に、ヨハネ11:43より、これは「命じる告白」です。 「ラザロよ、出てきなさい」までの過程では、
  1. 感謝の告白、(:41)、 2. 信頼の宣言、 そして 3. 命じる、 という順です。
  私たちも、「イエスの名」によって「命じる」ならば、主の栄光を見ます。
  私も、印刷会社を経営していますが、今年は 例年の年末の注文が1ヶ月前になっても来ませんでした。そこで”注文、来なさい”と「命じた」ところ、例年より1ヶ月遅れで来ました。


  このように、聖書は、私たちの「発する言葉」が私たちの「人生」を決める、と語っています。 否定的な想いや感情は来ます。しかし、これらを受け入れてはなりません。
  イエス様は、「十字架上の7つのことば」をはじめ、御生涯の中で 常に、「告白」しています。



  § (筆者コメント)

  2011年の3.11東日本大地震のとき、イリエ師は日本国内で奉仕の予定を組んでおられました。
  3月初めに、今回の奉仕はいやな予感がしていたので、スタッフに”帰ってよいか”と尋ねました。
  3月7日、町田に来られ奉仕をされましたが、イリエ師の実の息子さん(米国在住)が倒れて危篤状態という知らせが入り、急遽アメリカに行くことになりました。飛行機のチケットはなかなか見つからず、やっと1枚だけ取れて、9日に、次の奉仕地である茨城に行く前にアメリカに行きました。
  (もし、これを語っていれば、地震の直前預言になっていたことでしょう。)

  また、相変わらず、”東京と横浜”における”大きなビルが倒れる”という幻がイリエ師によって語られています。(超低周波振動(周期5−10秒)、減衰しにくいので遠くまで伝わる。高いビルが倒れやすい。
   東海地震の予想図 → )


  20数年前、旧称SJ教団は、初期にはイリエ・コロアマ師のカバリングを受けてて、主の臨在が在って、わざも起こり急成長していましたが、途中からカバリングを受けることを止めたので、カルト的になり、霊的に悪くなって分裂しました。(ただし、現在は地方教会には評判の良いところもあります。)

  フィリピンで、今回の台風30号による死者多数(一説によると1万人)となり、イリエ師のミニストリーの教会も含まれており、教会では、復興のための献金を募集しています。


  また、今回、K兄弟(町田の教会員)がこの場所を借りて、別のKさん(彼はこのイリエ師の集会で救われました!ハレルヤ!)主催の、超低周波診断機のデモンストレーションを行いました。( → 健康診断機  ) 聖霊様による癒しの働きと 併用していくよう祈っています。

  (追記) イリエ・コロアマ師集会の翌日、集会で救われたK兄弟に奇跡が起こりました。
  突然何年かぶりでヒロ山形(画家、版画で有名)と関係のある友人 ・・・ この友人は、生年月日がイリエ師と全く同じ・・・から連絡があり、東京駅までついて来て、そのKさんが2割持っている版画が急遽売れることになりました。(1枚2万円のを2000枚、そのうち、2割持っている。以前、その人と山口組とのトラブルをKさんが解消した功績があってのことです。)




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